
L4D2の盛り上がりもそろそろ落ち着いてきた頃でしょうか。
前作の感想を書くには実に
アレな時期なのかもしれませんが……。 近頃に限って言えば、ぶっちゃけあまり遊んでいません。
ですがそれは飽きたっていうよりも、1プレイの拘束時間が意外と長く、アーケードライクな取っ付きやすさとは裏腹に少し高めなカロリーゆえ、なかなか再々遊べていない……という事だと思ってます。
なにぶん、まだ
難易度エキスパートには挑戦すらしていないので、飽きるわけにはいかない。
全体的には、無駄なところが削ぎ落とされたデザインだと感じます。最低限のポイントだけ押さえているというか。
ターゲットがバーッと来たらRSで照準をシューッと合わせてRTでガーッと撃つ、みたいな。実に分かりやすい
力技系FPS。(個人的にはこのゲームのお陰で、パッド操作でのFPSが上手になったと思ってます)
そんなシンプル構造である為か、プレイヤーの技術がゲーム進行にやや影響しやすく、スキル次第でシビアにも楽にもなったりします。
しかしそれは「一見さんお断り」的なニュアンスではなく、むしろ下手な所から始まり、慣れた人に助けてもらいつつ色々と覚えていくことで、
自分のスキルアップをそのつど強く感じられるというような意味で。
難易度イージーでも、下手な人がプレイすると実質エキスパートレベルに難しくなるとか、そんな事は無いのでご安心を。
あと、力技系なのは主にシューター面での話で、アイテムの使用やら他プレイヤーとの連携など、意外と繊細な判断が必要な側面もあるんですよね。
例えば難易度が上がるほど、チームワークが必要になる→細かな気遣いをするようになる→行動の端々に相手の意思が読み取れる楽しさがあったり。
その辺りも込みでゲームスキルが出やすいのですが、この
大味と繊細のコントラストが不思議な感覚です。
経験値が貯まるわけでも、レベルが上がるわけでも、戦績が残るわけでもなく、それでいて何回も繰り返し遊ぶようにできている構造から見て、やっぱり何を楽しむゲームかを突き詰めて考えれば、コミュニケーションなんだろうかと思います。
ですから、自分のような野良プレイヤーでは楽しさの本質を見ることはできていないのかもしれません。
とはいえ、コミュニケーション=他プレイヤーとの関係とも言えるでしょうから、ある意味野良プレイだからこそ、例えば一緒に遊ぶプレイヤーが違うと進み方もまた人によって変わる事から、戦略や動き方なんかが毎回変わってくる面白さというのも確かにあるわけで。
先に書いた、単純な難易度の上昇によるプレイヤー同士の連携の変化などがまさにソレでしょうかね。
ワイワイ遊ぶのが楽しいんだろうとは思いつつ、野良が損とも感じませんから、上手い調整がしてあるなぁとしみじみ感心しては
Tankにマーシィ病院屋上からブッ飛ばされるのです。
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