ご挨拶

カルスモ

Author:カルスモ
 いろんな感想などを書いてます。

 今年こそはラノベ的なものを書いて、ネットで作家デビューしてみたい。

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DATE: CATEGORY:[本・書籍・文芸・創作]
ひぐらしのなく頃に:竜騎士07が小説化 8月から全7巻が毎月刊行(情報元・まんたんウェブ
 このパッケージ化を待っていた。

 ……とか言ったら大げさかもしれんけど、PCゲーム、コミック、アニメ・PS2ゲーム化と、大ヒットで様々に展開したひぐらしを消費したくても、ゲームは面倒だし、漫画はまだ途中だし、アニメは時間かかるし……と、ヲタとしてのダメっぷりを発揮してた自分が、人気作の消費を満喫できないことに悩みながら「なんで本がないの!?」と嘆いたことは紛れもない事実なのです。

 本だったら、いつでも読めるし好きに読むのを止められるし場所を選ばないし電源いらないし自分のペースで読めるしetcと、色んな利点があるのに!とね。せっかく選択肢のないノベルゲームなんだから、同時に書籍化をぉぉ、と。

 それが今回このような嬉しいお知らせが。
 わざわざ原作者がリライトしてくれてるのも、新規も古参も楽しめていいじゃないですか。
「小説版しか読まないの?それってひぐらしの世界を味わいつくせてないよ。ヲタとして貧弱、貧弱ゥ!」と言われようが気にしない。

 コミック版にターゲッティングして気合入れてたけど、こっちにメインストリーム的気合を入れて消費したい。コミック版も読み続けるけどね!

 ……ただ、このシリーズは値が張りそうなのが悩みの種。

タグ : ゲーム アニメ ラノベ ひぐらし

DATE: CATEGORY:[ゲーム]
月面兎兵器ミーナ -ふたつのPROJECT M-(通常版)
アイディアファクトリー (2007/07/26)
売り上げランキング: 2456

 アニメは未見です。電車男はバッチリ観てましたが。

 アニメHPゲームHPをざっと眺めてみましたけど、ゲームはゲームオリジナルのストーリーと捉えていいのでしょうかね。

 基本、美少女ゲームのようにテキストアドベンチャー式で進行する模様で「博士サイド」「ミーナサイド」「兎萌サイド」というようにパート分けされています。まあただの場面転換だと思いますが……。

 バトルパートでは何やらカードバトルをするようで、序盤にテニスコートで宇宙人と1戦交える場面がありましたが、何も説明なし。最近のゲームは割とチュートリアルが用意されてる印象があるのですが、この作品はないのかな?

 まあ今のところ、ゲーム的に面白そうな感じがしないのですが(;´Д`)、公式HPを見る限りでは水無月ミーナや玉虫ミーナなどヴィジュアル的には好物が揃ってるので、時間があればチビチビやってみようかと思います。つか月影の双子(゚゚)イラネ

タグ : ゲーム PS2

DATE: CATEGORY:[アニメ]
 久しぶりに爽やかな感動を得た『時をかける少女』関連のネガティブなスレ紹介記事が考えさせられる内容でしたw

「時をかける少女」を見たら、うつになったトボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)

 まずやはり『耳をすませば』と『時をかける少女』に、共通の「何か」を感じてる人が多いことをちょっと実感。
 上に「ひさしぶりに爽やかな感動を得た」と書きましたが、自分の場合、この種の爽やかな感動が2作品共通の「何か」だと思います。『耳をすませば』大好きなんです。『耳をすませば』以来の感動なんです。

 というわけで自分は上の記事で紹介されたスレ上で言うところの「『時をかける少女』と『耳をすませば』に感動して涙した人間」と分類できるわけですが、あの2作品とはかけ離れた鬱青春を過ごした身でもあるので、かなりうなずける部分もありますw

・「問題があるのは映画じゃなく、共感できない人生を送ってきた俺たちだという事実がさらに重くのしかかる」……たしかに。
・「主人公も告白取り消しや後輩の告白成功のためには何度もタイムリープ繰り返したのに食い物を頭からかけるとかの集団いじめに対しては何一つ解決しようともしなかった高瀬以下の生活過ごしてた俺はもう一体何なのかって」……たしかに。
・「とりあえず後半主人公の喘ぎ声でちょっと抜けそうだから抜いてくる」……た(ry

 たしかに、どことなく恋愛資本主義に基づいて描いているのでは?みたいな見方もできることはできるし、何より爽やかな青春像が、つらい人にはつらいですよねー。

 結局自分の場合は”自分が過ごせなかった爽やかな青春ストーリーを観せられたから鬱になる”ではなく”自分が爽やかな青春を過ごせなかったから、爽やかな青春ストーリーを観て潤いを補充する”というか、鬱青春を送った俺らだからこそ一般人よりも『耳をすませば』や『時をかける少女』が素晴らしい神アニメに見えるんじゃん?と考えたりします。
 自分の青春と引き換えに作品から人一倍の感動を得られる眼を手に入れた、みたいなw
 一方では、それが裏目に出て人一倍鬱になる場合もあるということなのでしょうか……(;´∀`)

 まあ『時をかける少女』で鬱になれる要素を持った人間の中にも『時をかける少女』が大好きな人がいるよ、ってことです|´∀`]ノ

タグ : アニメ

DATE: CATEGORY:雑感系
 昨日になりますが『時をかける少女』だいぶ良かった(;´Д`)
 DVDで何度も見たいです。

タグ : アニメ 映画 TV

DATE: CATEGORY:雑感系
 台風騒ぎの少し前からセミの鳴く声が聞こえるようになりました。
 そして近頃はひぐらしの音が聞こえます。今日は聞こえないけどちょうど今ぐらいの時間に。

 それとはカンケーないけど、タイムリーにコミック版ひぐらし解「罪滅し編」1巻を読みました。リナが『家庭教師のおねえさん 〜Hの偏差値あげちゃいます〜』の渚さんに似てて、ひと夏の甘い思い出がフラッシュバックwあれは良いゲームだ(´-`)

 しかしまぁなんだか『ひぐらしのなく頃に』を読んでから、ひぐらしの鳴く音が妙に感慨深く聞こえるようになったのは確かw

タグ : コミック ひぐらし 日常

DATE: CATEGORY:雑感系
 角川文庫の夏キャンペーンでハルヒブックカバーが欲しかったので、京極夏彦『巷説百物語』と川崎草志『長い腕』を購入。
 現金ないし図書カードももう無くなりそうだしという状況だったのですが……。

 レジにて。

 本の袋詰めが終わり、自分は渡した図書カードの処理を待っている状況。

 図書カードの機械での処理が終わる。

 店員「えーこちら残り123円です」

 自分(減ったなぁ。もう次に本買うときは現金と一緒に払わんとなー)などと考えつつ。

 自分は本を小脇に抱えて、帰る準備万端。あとはカード受け取るだけ。

 ふと店員と自分、共に動きが止まる。

 双方「……?」

 少しの間のあと店員が、図書カードを機械に通すと出るっぽい”図書カード版レシート”みたいな物を指し示しながら「……こちら、今回のカード残額なんですけど云々……」

 自分(ぇーそんな所まで説明してくれるのか。丁寧なお店もあるもんだワ)

 店員「……ですので、残り123円足りないんですよ……」

 自分脳内(足りないんですよ……足りないんですよ……足りないんですよ……足(略))

 自分「あっ足らんのかっ」などと言い、冷や汗が噴出しながら「す、スイマセン……;」

 店員「( ゚ー゚)」

 現金出して支払い終了。

 なんか激しく恥ずかしくて、そのあと数時間は引きずりましたw

 レジでの一連の流れが滞ったことに気づいたあたりから、大幅に緊張の度合いが増したために、どこかで事実と間違った無意識的な記憶の改変もしくは混濁があるかもしれませんが、自分が覚えてるのはこういうやりとりでした……(;´∀`)
 あと地元なんで方言まじり。

 相手の店員が自分と同じくらいの若い女性だったのも、緊張を助長してたのかもしれない。女性に免疫ないし。うはwwwwテラオタスwwww

 ただ自分は基本的にほとんど人の顔を見ないので(これもイタスw)、もしハーフェイスが下級兵士並の戦闘力だったら取り越し緊張という(マテ


■あと関係ないけど雑感
 MGS4のトレイラー(E3 2007バージョン)が公開されてますが……
 ヴァンプ出るの!?Σ(゚Д゚ )

タグ : ゲーム ハルヒ 日常 MGS

DATE: CATEGORY:[本・書籍・文芸・創作]
ブギーポップは笑わない
上遠野 浩平 緒方 剛志
メディアワークス (1998/02)
売り上げランキング: 43724

■内容紹介
 君には夢があるかい?残念ながら、ぼくにはそんなものはない。でもこの物語に出てくる少年少女達は、みんなそれなりに願いを持って、それが叶えられずウジウジしたり、あるいは完全に開き直って目標に突き進んだり、まだ自分の望みというのがなんなのかわからなかったり、叶うはずのない願いと知っていたり、その姿勢の無意識の前向きさで知らずに他人に勇気を与えたりしている。これはバラバラな話だ。かなり不気味で、少し悲しい話だ。―え?ぼくかい?ぼくの名は“ブギーポップ”―。第4回ゲーム小説大賞「大賞」受賞。上遠野浩平が書き下ろす、一つの奇径な事件と、五つの奇妙な物語。

■感想

□ザッピング視点
 ザッピングとは、gooの国語・新語辞書によると

テレビを視聴する際、リモコンを使って頻繁にチャンネルを変えること。

らしいです。
 ですから物語におけるザッピング視点とはつまり、チャンネルを変えるように、様々な登場人物それぞれの視点から語られる描写形式ということになりましょうかね。

 古典的作品なので、読んでない人すらも知ってるかもしれませんが。
 この作品の構造的な最大の特徴がこのザッピング視点です。

 まあ描写形式なので好き嫌い別れるところですが、自分はPS2の『SIREN2』以来ザッピング視点の虜になってしまったので、この形式は大好物です。劇団ひとりの『陰日向に咲く』などもそうですね。
(だからといって『SIREN2』や『ブギーポップは笑わない』のザッピング視点の使われ方が、性質的に同一というワケではありません。むしろ、それぞれ個性的で全く違う性質です。この形式に慣れてない人は特に、ザッピング視点にも色々あるという事に気をつけなければいけないワケです)

 そんな自分からすると、この作品のザッピング視点も割と効果的で面白く、満足のいくものでした。

□人が多い
 ラノベ的水準からすると、おそらく登場人物の数が多い方なのではないでしょうか。

 持ち上げた所を落とすようでアレなのですが(;´Д`)
 これはザッピング視点と深い関係にある要素ですし、基本的にザッピング視点を利用した上では

・人数が多い→ザッピング視点の幅が広がり複雑な物語を展開できるが、数多くの視点を行き来する描写だと、読者が混乱しやすくなる

・人数が少ない→それぞれの登場人物の描写を掘り下げる事ができるため、読者は感情移入や展開の把握がしやすいものの、視点をザッピングしても人数の幅が狭いために展開が単純化する事がある。

 こういう事が言えるのではないかと思います。
……この形式で小説作るのは大変そうですね。

 自分はこの作品で、登場人物の識別、関係の把握に少しだけ手こずりました。

□別に稚拙じゃない
 アマゾンのレビューとかで見かけた「文章が稚拙」という意見ですが。
 稚拙とはまた違って、それは厳密には、時代の流れによる意識してない領域での文章の洗練度というか、(本当に肉眼で確認できないような)トレンドの違いなのではないかなと。

 自分も読んでいて多少の違和感がある風には感じたわけです。
 ただ、この作品は9年前のものということですし、やはりその当時の「文章の感じ」みたいなものに不自然さを感じるんじゃないですかねぇ……。
 ほんと分かりやすく説明できませんが(汗

■最後に
 人数についての感想部分にて、以前ブックマークした「ライトノベルにおけるキャラの丁度良い人数」とかを書かれていたどこかのブログの記事を参照しようと思ったのですが、実はブックマークしてなかったみたいなんです(;゚д゚)
 わりと最近の記事だったと思うのですが、お心当たりの方は是非教えてください。

タグ : ラノベ


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